Church service with choirs and Concert with ballet
先週末は結構忙しかったです。
というのも、教会での演奏とオケの演奏会があったからです。
教会は神父さんがお話ししつつ、コーラスと室内楽とナレーターがイエス様生誕のお話し音楽をする感じでした。ドイツ人曰く、かなりアメリカ的だったようです。
そうね、曲もクリスマスのポピュラーソングが多く、たまに賛美歌って感じでした。
ドイツの教会でクリスマスのミサを弾いたことがあるけど、あの雰囲気とは全然違いました。
でも子供たちの歌あり踊りあり?で楽しかったです。
オケはバレエと一緒にチャイコフスキーのくるみ割り人形などやりました。
ピットの中でね。
ピットといえば大学オケ時代、モーツアルトのフィガロの結婚をやったとき、
オケピの中でまさかのコンミス退場事件発生。
ああ、腹痛でね。うん、あの記憶がよみがえり、ピットが下がった途端気分が悪くなりそうになりましたが、大丈夫でした。コンマスじゃないしね笑
しかし、バレリーナって本当にすごいね。
高校生みたいな子達だったんですが、かっこいい!!
踊りも音楽も全部覚えてるってことでしょ?すごいーーー。
我が子には絶対バレエやらせます。特に男の子だったら。
っていうのは「バレエダンサー」ルーマゴッテン作 って本を読んだ時から思ってるんだけどね。
リトルダンサーっていう男の子が主人公の映画もあるんだね。